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神戸産いちじくの天ぷら

いちじく

外はサクっと、中はジューシーに!

このお料理を作ったシェフ

神戸産いちじくの天ぷら

グリル異人館
料理人

筒井 大輔さん

1982年2月香川県丸亀市生まれ。18歳で調理師免許取得後、ANAクラウンプラザ大阪(全日空ホテル大阪)でフランス料理を修行。2010年にリッツカールトン大阪に入社し2年で宴会調理管理職に就任。その後、飲食会社に勤め数複数店舗の店長を務め営業部長に。現在はデリバリー、新業態の商品開発を行っている。
得意料理:オムライス

この食材について

食物繊維が豊富で腸活に良い食材、とろける柔らかさと濃厚な甘みが特徴、プチプチとした種の食感も美味しさのひとつ。
8月から10月が旬、フランス料理、イタリア料理にも良く好まれている食材。

このお料理について

衣で包んで揚げることにより、濃厚な甘みと香りを最大限まで引き立てました。

材料

■ 2人前 ■
いちじく 2個
てんぷら粉 50g
水 70g
A 天ぷら粉 10g
お塩 1g

作り方

いちじくは若めの物を使ってください。(口が広がっていない固めの物が良い)

① いちじくのヘタを取って皮をむき、半分にカットする。

② にAのてんぷら粉をまぶす。

③ てんぷら粉と水を合せ②をくぐらせて180℃の油で2分揚げる。

お皿に③を盛り、お塩を添える。

できあがり!

食材について