
神戸の豊かな食文化を支える「BE KOBE農産物」をご存知ですか?
farms and seaのプロジェクトでも神戸の食の魅力を感じられる「BE KOBE農産物」を紹介しました。

https://farmsandsea.net/project/5932

https://farmsandsea.net/project/6404
今月から旬のBE KOBE農産物について毎月情報をお届けします!
神戸市内で生産された農産物のうち、市民への認知度を高め、地域内での流通や消費を促進するために指定・PRされているものです。 神戸市は、大都市でありながら一歩郊外に出ると豊かな農村地帯や漁場が広がる「都市と農漁業地域が近接した独自のポテンシャル」を持っています。その強みを活かし、市民や事業者に「地元・神戸で作られた美味しい食材」を選んでもらうための目印となっています。

これからの時代、おいしさだけでなく、環境にやさしいことも、食を選ぶうえで大切なポイントのひとつです。
神戸市では、下水から抽出した「こうべ再生リン」を活用した肥料の普及、市内でつくった堆肥の利用促進など、持続可能な農業を推進しています。環境にやさしい神戸産の農産物をもっと広めるために、環境に配慮して栽培された野菜や果物などを「BE KOBE農産物」と認定して、パッケージや包材に表記しています。

2.BE KOBE農産物の基準
BE KOBE農産物として認定されるのは、
2つの基準のいずれかを満たしたものです。
● 有機栽培(有機栽培転換期間中含む)、特別栽培、または生産過程等で使用する化学肥料の窒素成分量が、兵庫県が設定する慣行レベル (以下「地域慣行レベル」という)の5割以下で栽培されたもの
または
●生産過程等で使用する化学肥料の窒素成分量が地域慣行レベルの7割以下で栽培され、
かつ次のいずれかの取り組みに該当するもの
(1) 下水処理の過程で回収されたリン (こうべ再生リン)を配合した肥料
(2) 市内家畜糞尿由来の堆肥
(3) 環境負荷低減資材の利用
(長期利用出荷運搬資材・バイオマスプラスチック出荷袋・紙製結束バンド等)
(4) その他地域資源循環・環境保全に資する取組として市が農協及び関係機関等で協議し認めるもの
野菜や果物、花や苗木、米、麦、雑穀などを対象としています。
3.「有機JAS」と「BE KOBE農産物」の関係
有機JASは農薬や化学肥料などの化学物質に頼らずに生産した農産物を保証する国の認証制度です。
BE KOBE農産物のなかには、有機JAS認証を取得しているものがあり、商品には両方のラベルを表示し、有機生産物であることをアピールすることができるようになっています。

(引用元:https://www.city.kobe.lg.jp/a67688/kanko/nogyogyo/nosuisanbutsu/bekobenousanbutsu.html)
神戸市ウェブサイトには、市内の販売所情報も掲載されていますので、ぜひお近くの販売所で「BE KOBE農産物」を見つけてみてください!