
暑い日が続く夏。そんな季節に旬を迎える神戸産の野菜のひとつが、鮮やかな緑色の葉が特徴の「モロヘイヤ」です。
神戸市西区の神出町を中心に栽培され、旬は6月から9月頃。夏の暑い時期にも元気に育つ、こうべ旬菜のひとつです。
スーパーなどで見かけたことはあっても、「どうやって食べるの?」「どんな野菜なの?」という方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、夏に旬を迎える神戸産モロヘイヤの魅力をご紹介します。

神戸市西区には、市街地からほど近い場所に田畑が広がり、季節ごとにさまざまな農産物が育てられています。
モロヘイヤもそのひとつ。神戸では西区の神出町を中心に栽培されています。
モロヘイヤは暑さに強く、気温が高くなるにつれてぐんぐんと成長する夏野菜。6月頃から収穫が始まり、夏から秋にかけて旬を迎えます。

神戸産モロヘイヤは、「こうべ旬菜」のひとつとして栽培されています。
こうべ旬菜とは、神戸市内で、人と環境に配慮した方法によって生産される野菜です。
「BE KOBE」や「菜菜ちゃん」のマークは、もう覚えてくれましたか?
お店で野菜を選ぶときは、ぜひマークを探してみてくださいね。
https://farmsandsea.net/project/6570

夏の太陽をたっぷり浴びて育つ、神戸産のモロヘイヤ。鮮やかな緑色と独特の粘り、そしてさまざまな料理に取り入れやすいのが魅力の旬野菜です。
神戸では、市街地から少し足を延ばせば田畑が広がり、季節ごとにさまざまな農産物が育てられています。
地元で育った旬の農産物を知り、選び、味わうことは、生産者を応援し、神戸の農業を未来につないでいくことにもつながります。
一見するとシンプルな葉物野菜ですが、大きな特徴は、細かく刻んだときに出てくる独特の「粘り」です。
さっとゆでて細かく刻んでいくと、とろりとした粘りが出てきます。この独特の食感こそ、モロヘイヤのおいしさのひとつです。

モロヘイヤを初めて料理する方には、シンプルなおひたしがおすすめです。
葉をさっとゆでて水気を切り、包丁で細かく刻みます。刻むほどに粘りが出てくるので、しょうゆやだしなどで味付けすれば、モロヘイヤならではの食感を楽しめます。
かつお節やゴマなどを加えるほか、冷ややっこにのせたり、そうめんなどの薬味代わりにしたりするのもおすすめ。
また、スープやみそ汁に加えると自然なとろみがつき、いつもとは少し違った味わいになります。
さまざまな料理に使えるので、旬の時期にはぜひいろいろな食べ方を楽しんでみてください。
今が旬の神戸産モロヘイヤを食卓へ取り入れてみてはいかがでしょうか。
BE KOBE農産物
https://farmsandsea.net/project/6570
キャベツ
https://farmsandsea.net/project/6579